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【ボルボXC90・アウディQ7徹底比較】買うならどっち?フルサイズSUV対決

車の選び方

私事ですが…「カッコいいSUVへの買い替え」を計画し、数多くの車に試乗を重ねてきました。

そして、とうとう買い替え候補の車が2台に絞られました。

それは、「ボルボXC90」と「アウディQ7」です。

なぜその2台になったのかはまた別の記事でご紹介するとして。

今回は、エンジンの規格や車両のサイズ感も似ているボルボXC90とアウディQ7を徹底比較していきたいと思います。

ボルボXC90とアウディQ7とはどんな車?

ボルボXC90とは

ボルボと聞くと、2017年と2018年に日本カーオブザイヤーを受賞したXC60やXC40を思い浮かべる人も多いと思いますが、現在展開されている次世代ボルボの快進撃は、2016年に発表されたボルボのフラッグシップSUVであるXC90からスタートしました。

中国のジーリーの傘下に入り、1兆3000億円もの巨額の費用を投入して開発された最新プラットフォームであるSPAは、新型XC90の走りを劇的に進化させました。

また、何物にもこびない、独自のスタンスを貫いたスカンジナビアンデザインは、心安らぐ特徴的なデザインとなっており、多くの新規ファンを獲得し、その後のボルボの快進撃に寄与したのでした。

2019年の春には、待望のディーゼルモデルも発表され、再びXC90に注目が集まっています。

アウディQ7とは

2016年にフルモデルチェンジをした、アウディのフラグシップSUVであるアウディQ7。

初代の登場から実に10年振りとなるフルモデルチェンジとなりました。

最新のプラットフォームであるMLB evoを採用した新型Q7は、世界中で高い評価を得ましたが、日本でも多くの評論家や自動車ジャーナリストを唸らせる仕上がりとなっているようです。

また2代目Q7はオプションでデジタルコックピットを選べるようになっていますが、そのフル液晶メーターは非常に先進的な装備で、自動車の新時代を予感させるものとなっています。

その後デジタルコックピットと同じような液晶メーターを装備した輸入車は多く発表されていますが、アウディのデジタルコックピットの完成度を超えるものは1つもありません。

まさに、「技術による先進」を掲げるアウディの技術力には驚くばかりです。

ボルボXC90とアウディQ7のサイズの違い

寸法XC90Q7
全長mm4,9505,070
全幅mm1,930~1,9601,970
全高mm1,7751,735
車両重量kg2,060~2,0802,000~2,080

表を見てわかるとおり、ボルボXC90とアウディQ7のボディサイズは非常に大柄です。

全長はアウディQ7が120mm大きく
全幅もQ7が40mm~10mm大きくなっています。
逆に全高はXC90が40mm高くなっています。

パッと見た印象としてはXC90の方が大きい印象でしたが、実はQ7の方が大柄で、全長は実に12cmも長くなっています。

全長5,070mmって…かなり大きいですよね。

ただ、Q7は最小回転半径が5.7mと非常に小回りが利くのが特徴となっており、エアサスとセットになっているオールホイールステアリングのオプションを付けると最小回転半径は実に5.3mになります。

数値上は、なんと一回りサイズが小さいQ5よりも小回りが利く事になるのです。

ということで、Q7は驚異的な小回り性能を持っており、サイズ感の割には運転がしやすいと言えます。

XC90の最小回転半径は5.9~6mとなっており、Q7には劣るものの、このサイズの車両としては優秀です。

試乗で確かめましたが、両隣に車が停まっているショッピングモールの駐車場でもなんなく駐車することができました。

ということで、両車とも取り回しは優秀ですが、小回りという点ではQ7に軍配が上がります。

ただ、いずれにしても両車サイズがかなり大きいので、自宅の車庫のサイズや、よく行く場所の駐車場の収容規格を確認しておいた方が良さそうですね。

ラゲッジルームの容量について

ボルボXC90のラゲッジルームの容量は、3列目を起こした状態で314L。

3列目をたたむと692L。

2列目をたたむと1868Lとなっています。

アウディQ7のラゲッジルームの容量は、3列目を起こした状態で295L。

3列目をたたむと770L。2列目をたたむと1,955Lとなっています。

特徴としては、2列目、3列目をたたんだ状態だとQ7のラゲッジルームの容量の方が広いですが、3列目を起こした状態だとXC90の方がじゃっかん広いというところでしょうか。

さらに、3列目の居住性はXC90の方がゆとりを感じました。

公式発表では、2代目XC90の3列目シートは身長170cmまでの人が無理なく乗車できるように設計されているとのことで、これは3列目シートに定評があるマツダCX8と同じ設定になっています。

ミニバンからの乗り替えを検討している人にはXC90は非常におすすめと言えますね。

エンジンスペックの違い

XC90 グレードエンジン排気量CC最高出力kW[ps]/rpm最大トルクNm[kg.m]/rpmJC08燃費
T5 AWD モメンタム直列4気筒DOHCガソリン ターボ1,968187[254]/5,500350[35.7]/1,50012.9km/L
T6 AWD R-デザイン直列4気筒DOHCガソリン ターボ+スーパーチャージャー1,968235[320]/5,700400[40.8]/2,20012.5/kmL
T6 AWD インスクリプション直列4気筒DOHCガソリン ターボ+スーパーチャージャー1,968235[320]/5,700400[40.8]/2,20012.5/kmL
Q7 グレードエンジン排気量CC最高出力kW[ps]/rpm最大トルクNm[kg.m]/rpmJC08燃費
2.0 TFSI quattro(クワトロ)直列4気筒DOHCガソリン ターボ1,984185[252]/5,000370[37.7]/1,60012.6km/L
3.0 TFSI quattro(クワトロ)V6気筒DOHCガソリン ターボ2,994245[333]/5,500440[44.9]2,90011.7km/L

パワートレインは、XC90のT5モメンタムと、Q7の2.0 TFSIが近しいエンジンスペックになっています。

新世代ボルボは4気筒以上のエンジンは今後つくらないと宣言しており、同じ直列4気筒エンジンに、ターボとスーパーチャージャーを組み合わせる事によって、グレードに変化を付けているのが面白いですね。

800万円以上する高級車が4気筒?と思う人は少なからずいると思いますが、XC90で一般道・高速道路の両方を試乗した感想としては、まったく非力さは感じずフィーリングも気になる点はありませんでした。

ただ、Q7の3.0 TFSIの上質なフィーリングを体感すると、やはり4気筒だけというのはさびしい気もしますね。

デザインの違い

ボルボXC90のデザイン特徴

SUV特有の武骨さは影を潜め、とても優雅な印象のエクステリアデザインをしています。

ボディサイズは大柄ですがキレのあるシャープなラインを多用しており、どちらかといえば俊敏な印象を受けます。

また、北欧神話に登場する神様の武器を模したトールハンマーヘッドライトは、新世代ボルボの新しいアイデンティティーとして確かな存在感を放っています。

インテリアはシンプルで機能的なスカンジナビアンデザインが光ります。

もともとボルボのインテリアはデザインに定評がありましたが、今回のモデルからよりハイセンスなデザインになっており、まるでオシャレな家具に囲まれたリビングのような室内空間になっています。

また、スイッチやボタン類をセンタータッチパネルに集約した、ボルボのインテリジェントテクノロジーSENSUS(センサス)も先鋭的で魅力的です。

アウディQ7のデザイン特徴

先代のQ7に比べてシャープで直線的なラインを多用している点が特徴です。

アウディのアイデンティティーであるシングルフレームグリルはより大型化して、唯一無二の存在感を放っています。

リアまで伸びるキャアラクターライン(見た目を良くする為に車体サイドにデザインされた表面の彫り込みや折れ目のライン)もパキッとしていてとてもカッコいいですね。

インテリアは、精密機械を連想する直線的なデザインです。

また、フラグシップモデルということもあり、メッキ加飾をふんだんに使っており非常に上質。

広がりのある水平基調のタッシュボードも特徴的ですね。

アウディQ7のデザイン特徴はなんといってもその硬質さにあり、整然と配置されたパーツやスイッチ類の組付けは一部の隙もなく、非常に高い完成度を感じ取ることができます。

ドアを閉めたときの密閉感も強く、空間全体が近未来的です。

そういう意味ではアウディQ7のデザインは、ボルボのクラフトマンシップ哲学と真逆の考えから生まれたデザインという見かたもできますね。

ドライブフィーリングについて

ボルボXC90の乗り味について

  • ステアリングが非常に軽く大きな車を運転している事を思わず忘れる
  • 低速域では足がしなやかに動いてくれるのでゆったりの乗り心地
  • 静粛性も極めて高いため、さすがはフラッグシップSUV!といった乗り心地
  • ただ高速道路では多少のロードノイズが気になった
  • コツコツした路面の入力もわりとはっきりと伝わってくる

路面状況がダイレクトに伝わってくるため、足回りでもう少しうまく吸収してほしいな、という感想でした。

ということで、高速走行時に多少のネガを感じましたが、個人的にはボルボのパイロットアシスト(自動運転レベル2のACC)が凄すぎて、その程度のネガは帳消しにしてくれました。

アウディQ7の乗り味について

  • アウディ特有の正確なステアリングフィール
  • クワトロが生み出す路面に吸い付くようなトラクション
  • 滑らかなシフトチェンジ
  • 気持ちの良いエンジンの吹け上がり
  • 極めつけは高速道路でも保たれた高い静粛性。

走行性能に関して言えば、どこを切り取っても非の打ちどころがありませんでした。

ボルボXC90・アウディQ7比較まとめ

ボルボXC90は、優れたデザイン性とこだわり抜いた安全性が特徴的です。

また、3列目シートが標準となっておりますが、他のSUVと比べて3列目の空間にゆとりがあるのもポイントです。

パイロットアシスト機能も非常に魅力的でした。

アウディQ7は何と言っても走行性能が最高です。

また、後席の乗り心地も最高級なので、乗り味に重点を置くならQ7がおすすめかもしれません。

オプションで選べる3列目シートは、サイズの割には狭くて使いづらい印象でした。

2台を比較して感じたのは、

ボルボXC90とアウディQ7は車作りに対してまったく違った哲学を持っている

ということです。

それぞれにそれぞれの良さがあり、なかなか1つに絞るのは難しいと思いますが、この記事が何かの参考になれば幸いです。

XC90やQ7をお得に買うために

【Q7】価格表 グレード新車価格中古価格(2019年3月時点)
2.0 TFSI quattro812万円517~838万円
3.0 TFSI quattro938万円634~848万円
black styling1019万円
samurai edition1093万円
【XC90】価格表 グレード新車価格中古価格(2019年3月時点)
T5 AWD Momentum789万円380~648万円
T5 AWD Nordic Edition839万円
T6 AWD Inscription954万円598~798万円
D5 AWD Momentum859万円
D5 AWD Inscription944万円

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