ランドクルーザー250がついに発売開始となりましたね。
ただ！すでに受注停止しており購入はしばらくできそうにありません。
そして、受注が再開されたとしても、長年ランクルを乗り継いでいるオーナーや、トヨタのお得意様しか購入のチャンスは巡ってきそうにありません。
ランクルの300や70もそうですが、いったいいつまで続くのやら。。。
ただ！いいニュースもあります。
それはランクル250がKINTOでの取り扱いがあること。
誰でもランクル250に乗れちゃうんです！
これまでKINTOに興味のなかった人でも、ランクル250に乗れちゃう！となると、ちょっと興味が出てくるんじゃないでしょうか？
ということで、この記事では、KINTOの魅力について掘り下げていきたいと思います。
ぜひ最後まで
お付き合いくださいね！
KINTO ランクル250取り扱いグレード
KINTOでのランドクルーザー250の取り扱いのあるグレードは以下のとおりです。
※2024年5月1日時点 KINTO公式サイトより引用
GXとファーストエディション
の取り扱いがないんですね。
VXガソリンの月額が50,710円！
これだったら現実的に手の届く金額ですよね！
しかもVXグレードは装備も充実しています。
- 運転席・助手席快適温熱シート＋シートベンチレーション
- 本革巻き3本スポークステアリングホイール(ステアリングヒーター付)
- 12.3インチHDディスプレイ
- チルト＆スライド電動ムーンルーフ
- デジタルインナーミラー(防眩モード付)
その他シートがブラックの本革で、ドアトリムやドアアームレストもステッチ付きの合成皮革になっていて、見た目も豪華です。
ということで、VXはオプションを付けなくても装備はかなり充実しています。それが50,710円ですからね。
KINTOの魅力はこんなところ！
つづいて、KINTOのおすすめポイントについて改めてみていきましょう。
マイカーにかかる費用がコミコミ&定額
KINTOは、「駐車場代」「燃料代」以外のマイカー所持にかかるすべての費用がコミコミの定額サービスです。
- 車両本体
- 登録時諸費用
- 自動車税
- 自動車保険
- メンテナンス
- 車検
- 消耗品（OILなど）
- 故障修理・代車
これらがすべてコミコミなので、周期的に発生する出費イベントや、故障などの突発的な費用負担がありません。
この安心は嬉しいポイントですよね。
年齢・運転者に制限なし充実の自動車保険
KINTO付帯の保険は契約時も契約後も余計なストレスはゼロ！
年齢・等級・免許証の色も関係なし、みんな同じ金額でコミコミ。
だから、誰かに貸してもOKだし、なんならシェア持ちしてもOKです。
ちなみに、「わりかんKINTO」というシェアをサポートしてくれるアプリもあります。
また、保険の契約者はKINTOになるため、万が一事故で保険を使用しても、月額利用料は変わりません。
これは初心者でも安心ですよね！
事故の補償も充実で、対人対物無制限補償、電柱にぶつけたときなどの修理費用の自己負担は最大5万円まで。
また、リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、全損事故や盗難時は保険でカバーされます(=自己負担なし)
そして、保険を調べる・申し込むなど面倒な手続きが一切不要
これも嬉しいですよね。
KINTO に申し込めば、納車時には保険が開始されます。
WEBで申し込んだ後は販売店で受け取るだけ
手続き関係は気にしなくてOK
WEB申し込みの流れ
STEP1 車種・オプション選択
STEP2 車を受け取る店舗の選択
STEP3 審査（3営業日以内）
STEP4 必要書類の準備と返送（販売店から郵送）
STEP5 販売店から納車連絡・日程調整
STEP6 販売店にて車両受け取り
たったこれだけです。
定期メンテナンスも、時期が来たら販売店から連絡が来るので、日程調整をして販売店に行くだけ。
KINTOは、申し込むときも車を受け取った後も、手続きが常に簡単に済むように整備されています。
KINTO 選べる2種類のプラン
KINTOの契約は、生活のスタイルに合わせて、「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類から選ぶ事ができます。
内容は読んで字のごとしですね。
2種類のプランがあることによって、KINTOを契約しやすくなっています。
↓下の青ボタンからKINTO公式サイトをチェック↓
さあ！ここからは、愛車を下取りに出さずに賢く高く売る方法になります！
KINTOとの合わせ技は破壊力最強！ぜひ最後までご覧ください！
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