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人生で一度は乗りたい輸入車【メルセデス・ベンツCクラス試乗レポート】

Cクラスのエクステリア 試乗レポート

輸入車と聞いてすぐに思い浮かぶブランドといえば、ずばりメルセデス・ベンツなのではないでしょうか。

優れた安全性能や、「最善か無か」のフィロソフィーに基づいて開発された確かな走行性能は、世界中で多くの人に認められ、また愛されています。

実際に日本でも、自動車ジャーナリストなどの専門家が、メルセデスのオーナーであるケースは非常に多いように思います。

まさに輸入車の王者と言っても過言ではないでしょう。

そして、そんなメルセデスの中にあって、もっとも売れ筋となっているのが、運転しやすいサイズ感のDセグメントに属するCクラスなのですが、実際Cクラスとはどんな車なのでしょうか。

今回は、2018年に6,500ヵ所にも及ぶ大幅な改良が行われた4代目CクラスのC180AMGラインを、なんと一日お借りしました!

乗り味・燃費・内装・安全性など…詳細をレポートしていきたいと思います。

メルセデス・ベンツと言えば世界最高水準の安全性能

安全性能を徹底して追及しているカーメーカーと言えば、ボルボとメルセデス・ベンツです。

今では当たり前となっているエアバックの開発に初めて着手したのがメルセデスであるのはあまりに有名な話ですが、それ以外にもABS(アンチロックブレーキシステム)やシートベルトテンショナーを生み出したのもメルセデス・ベンツで、それらの特許を独占せずに無償で公開した点もボルボと共通しており、非常に好感が持てますね。

また、1953年に世界初の衝撃吸収構造のボディを採用したのもメルセデスで、現代の自動車の基本構造のベンチマークとなっています。

ちなみに、今回のCクラスの運転支援システムについては、Sクラスと同等といわれる「インテリジェントドライブ」が全車に搭載可能(AMGモデルは標準装備)となっています。

Cクラスのデザイン

Cクラスのフロントグリル

2018年のマイナーチェンジで、内外装は基本的には大きな変化はありませんでしたが、AMGラインであれば、セダンモデルでもダイヤモンドグリルになった点は嬉しいポイントですね。

また、フロントバンパーがワイドになったので、やぼったさがなくなり、スポーティーでカッコよくなった点は見逃せません。

そして、セダンのリアコンビライトに、CクラスのCをモチーフにしたライトが採用された点が、さりげなくてとてもオシャレです。

インテリアでは、メインディスプレイが今回から10.25インチのワイドディスプレイを採用している点が目を引きますが、全体的には大きな変更はありません。

Cクラスのインテリア

そう、変更点はそんなに無いのですが……、それにしてもCクラスのインテリアは本当に上質ですね。

もはやEクラスと比較しても何の遜色もない程の仕上がりになっており、メルセデスのスタンダードクラスとは思えないほど作り込まれています。

Cクラスのインテリア

正直インテリアの質感だけ切り取ると、競合のアウディA4やBMWの3シリーズの数歩先を行っているような印象ですね。

注目の新システム

今回のマイナーチェンジで注目を集めているのは、C200に採用されたBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)というマイルドハイブリッドシステムです。

簡単に言うと、回生ブレーキで発生し、蓄電した電気を、ターボの効力が発生しない極低回転域で、ブースト機能として取り出すシステムの事です。

発進時はもちろんのこと、ギアのシフト時にもこのシステムが働くので、発進や加速が、従来よりもスムースになります。

また、C220dではメルセデスの新世代ディーゼルエンジンを採用しており、かつてないスムースで力強い走りを実現しています。

試乗インプレ

今回はC180のAMGラインを1日試乗させていただきました。

ドアを閉めシートに座ると、心地の良い硬さのクッションが迎えてくれます。

もともと定評があるメルセデスのシートは、硬すぎず柔らかすぎず絶妙で、ボルボのシートの感覚と似ています。

個人的にはもう少しサイドサポートがしっかりしていると、座りが良くなっていい気がしますね。

エンジンを始動して感じるのは圧倒的な静粛性です。

メルセデスのエンジンは本当に静かで乗る度に驚かされます。車内だけではなく車外にいても静かですからね。

アクセルを踏んで発進し、ステアリングを左に切ってディーラーを出る際、すぐに感じるのは、カドの一切ない円のフィーリングです。

ひたすらに静かで、路面との摩擦を感じないほどの滑らかな走りだしは、「あぁ、これがメルセデスだよな」と、乗る度に感動させられます。

ステアリングホイールはドイツ車っぽく少し太めで、しっくりと手に馴染みます。

なんでも握っていて手が疲れない太さに計算されているのだとか。レザーの感覚もとても良いですね。

AMGラインのステアリングホイールはシルバーの加飾が施されており非常に上質で所有感を満たしてくれます。

走り出しのステアリングの感覚は少し重めに感じます。

が、カーブでステアリングを切るときは、すぅーっと圧が減って軽くなります。 その、「外はサクサク中フワフワ」的な感覚がとても不思議で、 この辺はメルセデス独特のフィーリングといえます。

ちなみに、ステアリングの操舵感はわりとルーズで、日本車に近しい感覚なのですが、ステアリングを切った際の車両の挙動が鈍いわけではなく、しっかりとクイックに反応してくれるからこれまた不思議です。

わたしの地元で、地元民がサーキットと呼んでいる片側一車線のカーブが連続する市道があるのですが、そこを走った際は本当に軽快な動きを見せてくれて、メルセデスのアジリティー(俊敏性)の高さを改めて実感しました。

次に足回りですが、メルセデスの足回りは本当にしなやかですね。

Cクラスは前後でマルチリンクサスペンションを採用していますが、そういえば、マルチリンク式サスペンションを最初に開発したのが確かメルセデスでしたよね。

今回は高速道路も試乗しましたが、高速道路の継ぎ目を乗り越える際の、音や衝撃を、ここまでうまく抑えている車はそうそうありません。

低速時は非常にしなやかで、高速走行時にはビシッと腰が入る感覚は一度乗るとクセになるでしょう。

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他の追従を許さない圧倒的なユーザーインターフェース

メルセデスのユーザーインターフェースは非常に優秀で、細部に至るまで考え抜かれたシステムが、ドライバーを高次元でサポートしてくれます。

直感的に操作ができるので、10分ほど触ればだいたいの操作は習得できるようになっています。

また、メルセデスの凄いところは、実際の操作に対するフィードバックだと感じました。

具体的には、ステアリングの左右に配置されているインフォテインメントスイッチで、すべての機能を操れる事に加え、四角いタッチコントロールボタンをフリックすると、コックピットディスプレイやワイドディスプレイに表示されるメニューの操作ができるのですが、指でタッチコントロールボタンをフリックすると、「カチカチ」とフリック音がなるのです。

本当に細かいところですが、実際にフリック音があるだけで、操作にダイレクト感がうまれ、疲労の軽減にも寄与してきます。

Cクラスのステアリング

また、左手を置く手置きもタッチコントロール機能があるのですが、こちらをフリックすると、今度は指先に振動が返ってくるのです。

Cクラス手置き操作

これまた操作にダイレクト感がうまれ、非常に操作しやすくなりますね。

これがあるのとないのとでは、操作感に大きな違いが出てきますので、こういう行き届いた細かい機能を見ると、「メルセデスさすがだな」つくづく感じるのでした。

ディストロニック・プラスについて

アダプティブクルーズコントロール(ACC)の機能を、メルセデスではディストロニックという名称で呼んでいます。

気になる機能ですが、0km/h~200km/hの範囲で作動して前車に追従していきます。

レーンキープアシストの機能は、車線からはみ出そうになったら車線中央に戻すタイプとなっています。

反応を早めから遅めまで3段階から設定可能です。

また、追従しているときにステアリングから手を離すと「ステアリングを握ってください」と警告がディスプレイに映し出されますが、「ステアリングをちゃんと握っているか判定」が非常に厳しく、ちゃんとステアリングを握っているのに警告が出てくることが度々ありました。

メルセデス・ベンツCクラスをお得に買うために

Cクラス価格表 ※2020年3月時点新車価格中古価格
C180484万円155~468万円
C180 AVANTGARDE525万円149~478万円
C200 Laureus Edition607万円450~538万円
C200 4MATIC Laureus Edition635万円
C220 d Laureus Edition639万円259~548万円
C200 Sports designo Limited +711万円

メルセデスの屋台骨をささえる、Cクラス。

どこを切りてっても独特のメルセデスらしさに溢れており、最高の1台でした。

高速道路のインターが近くにあるディーラーであれば高速道路の試乗もさせてくれると思いますので、気になっている人は是非一度ディーラーで試乗をしてみてください。

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