ずばり!新型アルファードに乗るならKINTOが1番おすすめです!
※この記事ではアルファード意外の車種もシュミレーションしていきます。
上記のKINTOのおすすめポイントを要約すると
面倒な手続きが不要で気軽に安く乗れる。
しかも保険も充実で安心!
となります。
KINTOはその性質上
「はじめてクルマを持つ人」
「家族や仲間内みんなで車を使いたい人」
「家族用に車を増やしたい人」
などに向いているサービスですが、それとは別に、新型アルファード・ヴェルファイアのようなトヨタの超人気車種も断然KINTOがおすすめです。
それは、いまトヨタの人気車種が容易に買えない状況にあるからです。
新型アルファードは2023年6月21日に発売開始となりましたが、ほとんどの販売店が数日で受注ストップとなったようです。
しかも条件がかなり厳しくて、初めてアル・ヴェルを買う!という人は、そもそも買えなかった!そんな話も出ていますね。(店舗の方針による)
次回生産分の予約は受け付けてないので、既に新型アルファード、ヴェルファイアは買えない状態にあります。
ただ、KINTOであれば契約は可能で、納期も現実的です。
そしてこれは、アル・ヴェルだけではなく、TOYOTAの人気車種全般に言える状況!
なので、トヨタの人気の新型に乗るならKINTOが断然おすすめなんです。
KINTOには、納期以外にもおすすめポイントがたくさんあります!
ということで、次は冒頭で上げたKINTOのおすすめポイントを掘り下げていきます。
購入するよりも月々の費用が安い!?
KINTOは購入する場合よりも月々の費用が安いのが特徴です。
KINTOは月々の支払いが高い!
そんな声がWEB上で溢れてたりもしますが、実は大きな誤解です。
具体的な数値を見てみましょう。
アルファード Z GAS 2WD |
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン ※均等36回払い /5.0%の場合 |
---|---|---|---|
A.車両代 |
利用料に 含まれます |
5,477,000 円 | 5,477,000 円 |
B.税金・諸費用 (自賠責・自動車税等) |
367,640 円 | 367,640 円 | |
C.任意保険・メンテナンス | 1,537,680 円 | 1,537,680 円 | |
D.分割支払い手数料等 | – | 432,403 円 | |
E.3年後の下取り参考価格 | – | 2,464,650 円 | 2,464,650 円 |
F.支払い総額(3年) A+B+C+D+E |
3,120,480 円 | 4,917,670 円 | 5,350,073 円 |
月々の支払い額 (F÷36カ月) |
86,680 円 | 136,602 円 |
|
★数値は公式サイトを参照
KINTO、現金一括、銀行ローンを比較しましたが、KINTOが圧倒的に安いのがわかると思います。
ちなみに、表の金額は3年契約のシュミレーション。
例えば7年契約にしてボーナスも併用するとKINTOの月々の支払いは50,490円まで抑えることができます。
しかも、表は初期費用フリープランなので、最初にかかる費用は0円!
KINTOの料金が高いと誤解している人は、車の維持費を考えずに車両本体の分割の費用だけを見ている場合がほとんどです。
車を所有すると、税金、保険、メンテナンス費用、消耗品の交換費用、車検など、イベント盛りだくさん。それらの費用を加味すると、月々の費用はKINTOが圧倒的に安くなるんです。
ちなみに、クルマの購入時は諸経費が発生しますよね。
諸経費とは、税金や保険などの法定費用+代行費用が諸経費となりますが、新型アルファード・ヴェルファイアの場合約30万円。
その数十万円の諸経費が、クルマの購入時は必ず発生するんですが、KINTOの場合それもありません。
はじめにまとまったお金を用意する事なく、トヨタの憧れのクルマに乗れる!
これは大きな魅力ですよね!
納期が短い
KINTOのもう一つの魅力、それは納期が短いこと!
いま、TOYOTAの新型車は、そう簡単には買えない状況になっています。
特に人気車種になってくると、本当に買うのは不可能なんじゃないか!?そんなふうに感じるほどです。
先日発売開始されたアルファード、ヴェルファイアは、ほとんどの店舗で当日受注ストップ状態。
初回割り当て分は一瞬でなくなりました。
申し込み条件もかなり厳しかったようですね。
ということで、今回が初アルファード!という人はほとんどの人が買えなかったと言われています。
ちなみに、初回生産分は完売。次回生産分の受付はまったくの未定で、予約すらしていません。
新型アルファード、ヴェルファイアは、もはや納期を論じる状態にすらありません。
そして、これは新型のアル・ヴェルに限った話ではありません。
国産車の中でトヨタ車の人気は圧倒的に高く、注目のモデルは例外なく同じような状況になります。
トヨタの人気モデルの新型車は買えない!
だからトヨタの人気モデルをKINTOで契約する人が最近増えてきているんですね。
新型アルファードをKINTOで契約した場合の納期は2023年7月時点で7ヵ月待ちとなっています!
重ねて言いますが、購入はできませんし、次回生産分の受付が開始されたとしても申し込みにこぎつけられる可能性は結構低いと思われます。
ということで、新型のアル・ヴェルに乗りたければ、現実的にKINTOがおすすめです!
ちなみに、人気車種はKINTOでの受付が停止することももちろんありますが、少し時間をおけば受注再開することがほとんどなので、契約したいクルマが受付してなくても、絶望する必要はありません!
友人家族とシェア持ちOK!?
KINTOで契約したクルマは複数人でシェアしてもいい!
これは意外と知られていないんじゃないでしょうか。
シェア持ちができるのであれば、月々の負担を抑えられるので、憧れのクルマに乗るのもかなり現実的になりますよね。
友人、兄弟、姉妹、同じように考えている人は必ずまわりにいるはず!
ぜひKINTOのシェア持ちを提案してみてください!
ちなみに、なぜシェア持ちが大丈夫なのかというと、KINTOは搭乗者制限がない保険に入っているからなんです。
契約者は基本的に家族、友人、誰にでも契約したクルマを貸すことができ、万が一の事が起きてもバッチリ保険が適用になります。
その保険の利点を活かして、新しいクルマの乗り方として、KINTOはシェア持ちを推奨しているんです。
ちなみに、KINTOの公式サイトでは、シェア持ちをより現実的にできるように、「わりかんKINTO」というシェア用のサポートアプリをダウンロードできるようになっています。
これだけの機能が付いていれば、簡単にシェアできちゃいそうですよね。
車種 | 納期(2023年7月時点) | KINTOの月額 | 2人でシェアした場合の月額 |
---|---|---|---|
ルーミー | 2~3ヵ月程度 | 14740円~ | 7370円~ |
プリウス | U:1.5~2ヵ月程度 Z/G:7~9ヵ月程度 |
16610円~ | 8305円~ |
ヤリスクロス | 1.5~2ヵ月程度 | 21010円~ | 10505円~ |
カローラクロス | 1.5~3ヵ月程度 | 25960円~ | 12980円~ |
ハリアー | 2~3ヵ月程度 | 28930円~ | 14465円~ |
クラウン | 3~4ヵ月程度 | 48070円~ | 24035円~ |
ノア | 3~4ヵ月程度 | 19910円~ | 9955円~ |
ヴォクシー | 3~4ヵ月程度 | 22660円~ | 11330円~ |
アルファード | 7ヵ月~ | 50490円~ | 25245円~ |
ヴェルファイア | 10ヵ月~ | 63800円~ | 31900円~ |
税金、保険もコミコミ定額!
KINTOには、搭乗者制限のない保険が付いてくることは説明しましたが、その他の具体的な補償は下記のとおりです。
月額にコミコミだから大した補償は付いてないんじゃないかと思いきや!
かなり充実してますよね。
万が一、事故などで修理が必要になってしまった場合、車両保険の免責金額(自己負担額)は最大5万円。
上限が5万円ですよ!!
しかも、公式サイトには下記の記載があります。
クルマを運転する上で事故は絶対に起こしたくないものですが万が一事故ってしまった場合でも自己負担が最大5万円!
しかも全損事故および盗難時の自己負担金はなんと0円!
ちなみに!
全損や盗難にあってしまった場合、KINTOの契約は一旦解除となり、以降の月額は発生しません。
しかも、違うクルマでもう一度KINTOを再契約することもできますし、保険料が上がることもありません。
安心感が凄くないですか?
初めてマイカーを持つ人や、運転に自信がない、という人にKINTOがおすすめな理由はここにあるんですね。
そしてKINTOは、保険の他にも、クルマを所有するうえで発生するいろいろな費用がコミコミ!
- 税金
- 車検費用
- メンテナンス費用
- 故障修理費用
- 消耗品の交換費用
- 自動車保険の更新
クルマに乗るとお金のかかるイベントが本当に多い!
ですが!KINTOだと上記の全てが月額にコミコミ!
ちなみに、「オイル」「タイヤ」「バッテリー」の交換も必要になったら追加費用なしで実施してくれます。
初期費用0、解約金0プランから選べる!
KINTOはより気軽にトヨタの新車に乗れるよう2つの契約プランを用意しています。
- 初期費用フリープラン
- 解約金フリープラン
1. 初期費用フリープランはその名のとおり
頭金ゼロ・初期費用0円で
トヨタの新車に乗れるプラン。
2. 解約金フリープランは
「いつ解約しても解約金は0円」
ライフスタイルに合わせて
契約見直しができるのが魅力。
「この条件だったら、ちょっと申し込んでみるか!」
そんな感じで気軽に申し込みができてしまうんです。
考えるとワクワクしてきませんか?
超簡単!スマホで契約して販売店で受け取るだけ!
KINTOはスマホですぐに申し込みができちゃいます!
WEB申込後は
販売店で「受け取る」のみ
=面倒な手続きなど不要
車の契約でディーラーに行くって敷居が高い
何をどうしていいのかわからない
ディーラーの営業さんにお世話なったのに
万が一審査落ちしたら恥ずかしすぎてツライ
そんな心配をする人もいますよね。
大丈夫です。
審査から契約までWebで完結します!
人と会わずに契約できるのは
今っぽいサービスですよね!
ちなみに、KINTOは学生さんの申し込みも全然OKです!
KINTOの公式サイトには、学生、主婦、年金生活の人もKINTOを利用しています。契約の締結は審査承認後に判断できますので、とりあえず申し込み無料の審査を受けてみませんか?
と書いてあります。
これは、申し込みの間口は広く取っているので、どんどん申し込んでくださいというKINTOサイドのメッセージですよね?
審査から契約まで、人と会わずにWEBで完結しますので、審査に不安がある人も気軽に申し込めるのもKINTOと特徴ですね。
契約期間中でも違うクルマに乗り換えOK!
KINTOの初期費用フリープランには、「のりかえGO」というサービスがあります。
初期費用フリープランには、「3年」「5年」「7年」の契約プランがありますが、のりかえGOは、契約期間中でも、割安の手数料で新しい車に乗り換えることができるサービスです。
リース契約は契約期間に縛られるのことがネックとなることが多いですが、KINTOはのりかえGOがあることで、自由度が高いリース契約になっています。
いかがだったでしょう。
この記事を読む前と比べて、KINTOに対する見方も少しは変わってきたのではないでしょうか?
KINTOはリースだから。。。
そんな事を言う人も中にはいますが、実はリースだと不都合という人は限られています。
わかりやすいですよね。上記が当てはまらない人は、実はリースで問題なかったりします。
上記は当てはまらないけど、なんとなく「所有」にこだわりたい!
そんな声も聞こえてきそうですが、
新型のアルファードは、転売防止のため「残価設定ローン」での購入に限られる!
そんな話もあります。
言わずもがなですが、残価設定ローンでクルマを購入した場合、ローンを払い終わるまでの所有者はディーラーですよね?
つまり、今の時代、クルマの所有が誰かっていう議論はナンセンスですし、そこを気にする人は周りにはいません。
で、あるならば、KINTOのような斬新なクルマの持ち方は、選択肢に入ってもいいのではないでしょうか。
↓下の青ボタンからKINTO公式サイトをチェック↓
さあ!ここからは、愛車を下取りに出さずに賢く高く売る方法になります!
KINTOとの合わせ技は破壊力最強!ぜひ最後までご覧ください!
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