どうも、Car-nico(カーニコ)のサンタです!
いま、トヨタのライズが売れてます!
販売台数ランキングでは、SUV部門で堂々のトップ!
マイナーチェンジでeスマートハイブリッドが加わり、評価もかなり高いですよね。
まさにいま検討中!
という人も多いのでは?
今回はそんな大人気SUV「ライズ」の費用面について、徹底的に掘り下げていきたいと思います。読み進めるうちに、意外過ぎる事実がわかってきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
ライズ概要(燃費など)
口コミチェック!
次に口コミを拾っていって、ライズの全体感を浮き彫りにしていきましょう!
デザイン、加速、コスパについてポジティブな意見が多いのね。
音に関する不満が多かったかな。
口コミから伝わってくる「ライズ」の全体感は、とにかくコスパが高く、運転しやすい!ただ、エンジン音、ロードノイズが気になる!そんな感じでしょうか。ちなみにワンペダルに関しては良い意見と悪い意見が両方ありました。
グレード別価格
【ライズ】価格表 ※2022年6月時点 | 新車 | 中古車 |
---|---|---|
X | 170万円 | 145~263万円(30件) |
X 4WD | 198万円 | 190~209万円(3件) |
G | 185万円 | 139~232万円(392件) |
G 4WD | 213万円 | 169~224万円(33件) |
ハイブリッド G | 216万円 | 195~249万円(20件) |
Z | 203万円 | 145~313万円(1494件) |
Z 4WD | 229万円 | 168~275万円(178件) |
ハイブリッド Z | 232万円 | 209~318万円(64件) |
意外とかかる!?ライズの維持費
さて、クルマの購入を検討するとき、車両本体の価格だけを見ている人はけっこう多いんじゃないでしょうか?
購入後にかかる費用、維持費をしっかり把握しておかないと、痛い目をみるかもしれません。
維持費か・・・、
生活がパツパツになっちゃったら
イヤだよな・・・。
ということで、次はライズを実際に所有した際にかかる維持費について掘り下げていきたいと思います。
ライズを5年乗ったとした場合、燃料代と駐車場代以外に以下の費用がかかってきます。
上記を合計すると、ライズの維持費は5年で680,435円かかることになります。
これを割り戻していくと、
年間136,087円
月11,340円
となります。
維持費ってけっこうかかるんだ!
この金額に車両本体の金額がかかってくるわけですね。
ちなみに、ライズ Z 2WD(203万円)を5年の残価設定ローンで購入した場合、月々の支払いはざっくり12,400円ほどになります。
※頭金0円、金利1.9%、60回払い(5年)、ボーナス月100,000円(10回)、残価率36%で算出
ということで、ライズのZ 2WDを残価設定ローンで購入した場合、月々の負担は
11,340円+12,400=23,740円となるわけです。
維持費が車両代を上回っておる!!
もう少しお安くなりませんかね(汗)
なります!
ん?
実はKINTO(キント)だと月々の支払いを抑えてライズに乗ることができます。
そう!クルマのサブスクでお馴染みのKINTO。
KINTOは高いんじゃないの?って思った人、ズバリ!誤解をしています。
ということで、次はKINTOについて掘り下げていきたいと思います。
真に有益な情報はここからなので、ここでの離脱は禁止ですよ!(笑)
KINTOの月額は高くない!
KINTOは高い!そう誤解している人はかなり多いと思います。
というか自分もそうでした。
そこは数字をみると一目瞭然なので
まずは実際に比較してみたいと思います。
- KINTOで契約
- 現金一括購入
- 銀行ローン購入
上記3パターンを比較した表を見ていきましょう。
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン ※均等36回払い /5.0%の場合 |
|
---|---|---|---|
A.車両代 |
利用料に 含まれます |
1,742,860円 | 1,742,860円 |
B.税金・諸費用 (自賠責・自動車税等) |
140,360円 | 140,360円 | |
C.任意保険・メンテナンス | 904,995円 | 904,995円 | |
D.分割支払い手数料等 | – | 137,596円 | |
E.3年後の下取り参考価格 | – | 784,287円 | 784,287円 |
F.支払い総額(3年) A+B+C+D+E |
1,413,720円 | 2,003,928円 | 2,141,524円 |
月々の支払い額 (F÷36カ月) |
39,270円 | 55,665円 |
初回62,524円 2回目以降59,400円 |
★X GAS 1.2L 2WD(5人)
※利用期間3年 ※保険は誰でも運転OKで算出
ちなみに契約年数とかを組み替えれば
月々の支払いはグッと抑えられるよー!
KINTO
1ヶ月あたり 39,270円
支払総額(3年) 1,413,720円
現金一括払い
1ヶ月あたり 55,665円
支払総額(3年) 2,003,928円
銀行自動車ローン
1ヶ月あたり 59,400円
支払総額(3年) 2,141,524円
という結果なんです。
KINTOの月額がパッと見割高に感じる理由は
「車両代のみ」の金額を見ているから。
しかし、実際は
- 税金
- メンテナンス費用
- 保険
これらはクルマに乗るうえで必須。
そこを除外したランニングコストは正確ではないですよね。
ということで、実際に発生する費用の総額を利用月数(表では36ヵ月)で割ると、
実はKINTOでの契約が最安となるんです。
ちなみに、7年契約にしてボーナス払いを併用すると月々の支払いは16,170 円(税込)まで
抑えることもできちゃいます!
どうですか?まずは「KINTOが高い!」
という誤解は解けたんじゃないかと思います。
それでは次に、あまり知られていない
KINTOの魅力について説明していきたいと思います。
【魅力その①納期が激早い!!】
ここはあまり知られていないポイントだと思いますが、
KINTOで契約すると、通常は納車まで半年以上待たなければならないような人気モデルでも納期が1ヵ月半~2ヵ月なんです!
ちなみに、ライズを新車で購入した際の納期は、現在約7ヶ月待ちとなっています。
でもなんで納期が短いのかな?
これは、グレード・オプションをパッケージ化することで短い納期を実現しているそうです。
今は、半導体の供給不足・コロナウィルスの影響で新車購入時の納期が軒並み長くなってますからね。
しょうじきココだけでもKINTOを選ぶポイントになってくるかもしれませんね。
一部選択できないボディーカラーがあったりするようなので、気になってる人は下にある緑のボタンから公式サイトでチェックしてみてください。
【魅力その②KINTOの真骨頂はシェアにあり!!】
KINTOには充実の自動車保険が月額料金にコミコミ!
- ロードサービス
- レンタカー費用補償
- 対人・対物無制限補償
- 車両補償(自己負担最大5万円)
- 弁護士費用(1事故につき300万円)
- ご自身・同乗者のケガ5000万円まで
レンタカー補償もついてるんだ!
万が一事故が発生してしまった場合も
1事故あたりの負担は最大5万円まで。
しかも保険を利用した場合でも
月々の支払は変わりません。
これもKINTOの大きな強みですね。
しかも!!!
保険等級・運転者の年齢関係ナシ!
誰が乗っても
対象になります。
家族、友人も、どんどん乗っちゃっていいんです!
ということは?そう!
KINTOは契約したクルマを堂々と
「シェアできちゃうんです!」
でも本当にシェアなんかして
いいのかな?
いいんです!!
KINTOは「わりかんKINTO」というアプリを用意していて、公式サイトでダウンロードできるようになっています。そして公式サイトには次のような記載があります。
「わりかんKINTO」アプリは、KINTOでご利用中のクルマを、ご家族やご友人など仲間同士でシェアしてお楽しみいただくための、サポートツールアプリです。
任意保険もコミコミのKINTOだからこそ可能な、顔の見える安心・安全な個人間カーシェア。もっと気軽に自由なサブスクカーライフを!
ということで、トヨタさん自体がKINTOのカーシェアを勧めているんですね。
ちなみに、このアプリはかなり優れていて、現実的にカーシェアがしやすくなっています。
このアプリがあれば
簡単にシェアの管理ができそう!
トヨタの大人気SUV「ライズ」をKINTOで契約した場合、最安の支払いは月16,170円(税込)となることは先に述べたとおりです。そして、
ライズをもし家族や友人2人でシェアした場合、一人の負担は月額8,085円!
ライズ Z 2WDが
月々8085円!!!
悶絶!!!
兄貴に相談してみよ!!
はい!ということでちょっとまとめますと、
これだったら憧れのカロクロに手が届く!
はい。さらに!
- KINTOは万が一事故ってしまっても安心!
- 税金、車検、メンテナンス、消耗品(タイヤ含む)もコミコミ
- 初期費用0円、解約金0円
- 申し込から審査までWEBで完結!
などなど、KINTOにはここで書ききれない魅力がたっぷり!
さらに掘りたい人は下記からチェックしてみてください!
ここからは、愛車を下取りに出さずに賢く高く売る方法になります!
KINTOとの合わせ技は破壊力最強!
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