どうも、Car-nico(カーニコ)のサンタです!
トヨタの大人気SUV「RAV4」がマイナーチェンジを実施しましたね!
今回の一部改良では、
- フルデジタルメーターの採用
- 最新の「Toyota Safety Sense」を搭載
- 特別仕様車「Adventure OFFROAD packageⅡ」の追加
などが実装、追加されました。
もともと大人気モデルだったRAV4ですが、更に魅力的に生まれ変わりましたね!
新型RAV4、狙っている人も多いのではないでしょうか。
ただ!実はいま、RAV4を簡単に手に入れることはできないんです!
・ハイブリッド車の納期は12ヵ月(近々受注ストップの可能性あり)
・中古価格の高騰(新車価格から130万円アップの事例あり)
えぇっ!
車検間に合わない。。。
中古もこんな高いの!!
買えぬ。。。
長い納期を耐え忍ぶか、高騰した中古車を泣く泣く受け入れるか。。。
どちらも身を切る選択になりそうです。
ただ!RAV4難民を救う唯一の希望があります!
それは「KINTO」です。
KINTOと聞くとネガティブなイメージを持っている人は多いかもしれません。
KINTOって月額が高い
イメージだけど。。。
そうそう、
そういうイメージの人多いですよね。
かく言う自分もちょっと前までそうでした。
ただ、KINTOについてアレコレ調べてみると
「KINTO・・知れば知るほどいいかも!」
「みんなに教えてあげないと!」
と思うようになりました。
ということで今回は、
「RAV4」をKINTOで契約したら費用とか納期とか実際どうなの!?
を検証したいと思います。
最後まで読んでいただくと、KINTOに対するイメージもガラッと変わると思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
KINTOの月額は高くない!
まず大前提にして核心部分を突いていきたいと思いますが、KINTOの月額は安いんです!
えっ!そうなの?
いやいやいやww
いまそんなふうに思いましたよね?
KINTOはここを誤解している人が圧倒的に多いと思います。
というか自分もそうでした。
そこは数字をみると一目瞭然なので
まずは実際に比較してみたいと思います。
- KINTOで契約
- 現金一括購入
- 銀行ローン購入
上記3パターンを比較した表を見ていきましょう。
KINTO | 現金一括払い | 銀行自動車ローン ※均等36回払い /5.0%の場合 |
|
---|---|---|---|
A.車両代 |
利用料に 含まれます |
3,711,500 円 | 3,711,500 円 |
B.税金・諸費用 (自賠責・自動車税等) |
288,770 円 | 288,770 円 | |
C.任意保険・メンテナンス | 1,072,470 円 | 1,072,470 円 | |
D.分割支払い手数料等 | – | 293,019 円 | |
E.3年後の下取り参考価格 | – | 1,670,175 円 | 1,670,175 円 |
F.支払い総額(3年) A+B+C+D+E |
2,403,720 円 | 3,402,565 円 | 3,695,584 円 |
月々の支払い額 (F÷36カ月) |
66,770 円 | 94,516 円 |
|
★Adventure GAS 2.0L 4WD(5人)
※利用期間3年 ※保険は誰でも運転OKで算出
KINTO
1ヶ月あたり 66,770 円
支払総額(3年) 2,403,720 円
現金一括払い
1ヶ月あたり 94,516 円
支払総額(3年) 3,402,565 円
銀行自動車ローン
1ヶ月あたり 102,600 円
支払総額(3年) 3,695,584 円
という結果なんです。
ちなみに上記はボーナス払いなしの月額。
7年契約にしてボーナス払いを併用すると月々の支払いは31,130円(税込)!
もちろん頭金を入れないでコレです。
頭金0円で月々コレ?
ちなみに、クルマの購入時は諸経費が発生しますよね。
税金や保険などの法定費用+代行費用が諸経費となりますが、RAV4の場合約26万円。
その数十万円の諸経費が、クルマの購入時は必ず発生するんですが、KINTOの場合それもありません。
そして、もちろん毎年発生する税金や保険料、消耗品なんかもこの金額にコミコミなんです。
初期費用がガチで0円?
そして維持費も。。。
そう考えると確かに安いね!
はい!
ということで、維持費等をちゃんと組み込んで計算すると、KINTOでの契約が一番割安になることがわかります。
KINTOの月額がパッと見割高に感じる理由は車両だけの金額を見ているからなんですね。
「税金」「メンテナンス費用」「保険」、これらの費用はクルマに乗るうえで必須。
ローンでクルマを購入しようとした場合、どうしてもクルマ本体の月々の返済額ばかりに目がいってしまいますが、実はローンの支払いと別軸でお金が出ていくことになります。
そのへんをしっかりと組み込んで計算しなおすと、実はKINTOが最安なんですね。
そして、実はKINTOだともっと月額を抑える方法もあるんです!
えっ!コレよりも安く?
ドキドキ♥
わくわく♥
KINTOの真骨頂はシェアにあり!!
KINTOには充実の自動車保険が月額料金にコミコミ!
- ロードサービス
- レンタカー費用補償
- 対人・対物無制限補償
- 車両補償(自己負担最大5万円)
- 弁護士費用(1事故につき300万円)
- ご自身・同乗者のケガ5000万円まで
そして!
保険等級・運転者の年齢関係ナシ!
誰が乗っても
対象になります。
ここがポイント!
家族、友人も、どんどん乗っちゃっていいんです!
ということは?そう!
KINTOは契約したクルマを堂々と
「シェアできちゃうんです!」
でも本当にシェアなんかして
いいのかな?
いいんです!!
KINTOは「わりかんKINTO」というアプリを用意していて、公式サイトでダウンロードできるようになっています。そして公式サイトには次のような記載があります。
「わりかんKINTO」アプリは、KINTOでご利用中のクルマを、ご家族やご友人など仲間同士でシェアしてお楽しみいただくための、サポートツールアプリです。
任意保険もコミコミのKINTOだからこそ可能な、顔の見える安心・安全な個人間カーシェア。もっと気軽に自由なサブスクカーライフを!
ということで、トヨタさん自体がKINTOのカーシェアを勧めているんですね。
ちなみに、このアプリはかなり優れていて、現実的にカーシェアがしやすくなっています。
このアプリがあれば
シェアも現実的かも!
トヨタの大人気SUV「RAV4」をKINTOで契約した場合、最安の支払いは月31,130円(税込)となることは先に述べたとおりです。そして、RAV4をもし家族や友人2人でシェアした場合
一人の負担は月額15,565円!
新型RAV4が
月々15,565円!!!
アニキーー!!
ちょっとこのブログ見て!
はい!ということで、KINTOの月額は他と比べてそもそも高くないんですが、
使い方によっては他よりも格段に安く乗ることができるんです。
どうでしょう!KINTOよくないですか?温まってきたところでそろそろ本題にいきましょう!
KINTOの納期は激早い(1.5ヶ月~2ヵ月)
KINTOで契約すると、通常は納車まで1年近く待たなければならないような人気モデルの新車も、なんと1ヵ月半~2ヵ月で納車されるんです!
ちなみに、新車でRAV4を購入した場合の納期は、
ガソリンモデルが6ヵ月(今後更に伸びる可能性大)
ハイブリッドモデルは12ヶ月(近々受注ストップの可能性大)
※2022年10月時点
いま新車販売は、半導体の供給不足などの影響で納期がめちゃくちゃ長くなっていますよね。
その関係で中古車の価格も異常な高騰を見せており、新車価格293万円の「X」の中古車が、2022年10月時点、価格ドットコム掲載の情報で、423万円で販売されていました。その差なんと!新車価格から130万円もアップしてるんです!
新車の購入も中古車の購入も厳しい状況にある中で、KINTOはクルマの供給不足の穴を埋める救世主になりえるんじゃないでしょうか。
なんでKINTOは納期が短いのかね?
これは、グレード・オプションをパッケージ化することで短い納期を実現しているそうです。
今は、半導体の供給不足・コロナウィルスの影響で新車購入時の納期が軒並み長くなってますからね。
しょうじきココだけでもKINTOを選ぶポイントになってくるかもしれませんね。
一部選択できないボディーカラーがあったりするようなので、気になってる人は下にある緑のボタンから公式サイトでチェックしてみてください。
さあ、それでは次に、おそらく多くに人がマイナスポイントだと思っている点を取り上げてみたいと思います。
KINTOはリースです!
ここに引っかかってる人はわりと多いんじゃないかと思います。
ただ、リースだと不都合という理由を明確に言える人は少ないんじゃないでしょうか。
ちなみに、リース契約が根本的にNGになる人は以下のとおり。
わかりやすいですよね。上記が当てはまらない人は、実はリースで問題なかったりします。
「クルマは所有がいい」
その気持ちはメッチャわかります。
愛車っていう言葉がありますもんね。
でも、時代は急激に変化しました。
モノの重要性は「所有」から
「使用」へと変わってきています。
「乗る」ことが重要で
「所有する」は必ずしも必要でない。
といった考えが急激に広がっています。
コインパーキングにカーシェアのクルマが
急激に増えたことからもわかりますよね。
ちなみに決して
「クルマの所有を否定する」わけではありません。
クルマは乗りたい時・使いたい時に
お金を払って借りる。
「所有じゃなくてリースで十分!という人が急激に増えている」
ということです。
購入直後から
クルマの価値はどんどん下がります。
大幅に値下がりした愛車を下取りに出して
新しいクルマに乗り換える。
今は多くの人がこのスタイル。
愛車を手放す時って
いろんな思い出が駆け巡りますよね。
クルマの売却額が大したことなくてもです。
結婚して今は子供も一緒だけど
最初は二人だったな。
後席にチャイルドシートつけて、
いろんな場所にでかけたな。
故障もあったし
電柱にぶつけた時は凹んだな。
そんな愛車ともお別れ。
楽しかったな。
たくさんの思い出をありがとう。
…この感情は
所有しないと味わえないですか?
きっとリース契約でも変わらないと思います。3年・5年・7年のリース契約が終了したときはきっと楽しかった思い出がよみがえります。
リース契約だとしても
愛車は愛車なんです。
ちなみに、流行の残価設定ローンでクルマを購入した場合も、ローンを払い終わるまで所有権はディーラーか販売店になりますよね?
確かにそっか!ディーラーローンが払い終わるまでクルマの所有権はディーラーだもんね(汗)
はい。そのとおりです(笑)
クルマの所有権がどこにあるかっていうのは、しょうじき昔ほど議論にならない問題かもしれません。
リースでもいいかもね…
そう思い始めてませんか?
さあ、ここからはKINTOの魅力!推しポイントをいくつかご紹介していきます
【KINTOの魅力①】万が一ぶつけてしまったら!!
リース車ぶつけるとか怖すぎ!
借り物だしお金いっぱい取られそう。。
そんなふうに思っている人は多いんじゃないでしょうか。
実はこれまったく逆!
KINTOは充実の自動車保険が
「月額利用料」にコミコミ!
事故などでクルマの修理が必要な場合、
車両保険の免責金額(自己負担額)は最大5万円。
上限が5万円ですよ!!
しかも公式サイトには下記のような記載があります。
クルマを運転する上で事故は絶対に起こしたくないものですが万が一事故ってしまった場合でも自己負担が最大5万円というのはかなり安心感がありますよね?
また、もし事故ってしまった場合でも保険料が上がって月額利用料がアップするなんてこともありません。これは嬉しい!!
そして、全損事故および盗難時の自己負担金は・・・
なんと0円なんです!
いやいや・・・は?
は??ですよね(笑)
全損事故および盗難時は、保険適用となりユーザーの負担は0円なんです。
そしてKINTOの契約はその時点で一旦解除となり、以降の月額は発生しません。
クルマがないと困るんだけど
KINTOで再契約はできるの?
それができちゃうんですよ!
凄くないですか?まあ、全損事故や盗難はそこまでないと思いますけどね。
いずれにしても「ちょっとへこんじゃった」とか「擦ってキズができちゃった」なんていう場合も、契約終了のタイミングで高額の清算金を追加で取られることがないんです。
この安心感は大きいですよね!
※厳密には契約終了時に、大きめのキズは1箇所1,000円(小さいキズは0円)
年間18,000km以上走行した場合に、1km/11円(レクサス車は1km/22円)の超過金が発生します。
詳細はKINTO公式サイトでご確認ください。
一方で、KINTO以外の方法だとどうでしょう。
「現金一括購入」や「ローン購入」のクルマで事故ってしまった場合
- 「自己負担で修理」(修理費は割高)
- 「保険で修理」(保険料が上がる)
- 修復歴が付く(売る時の値が激下がる)
- 残価設定ローン購入(返却時に追加支払いが発生)
こえ~!絶対にぶつけたくねぇ~
プレッシャーすごくないですか?
しかも何が怖いって、貰い事故だったとしても上記費用は発生してくるんですよね。
自分がいくら注意して運転していても貰い事故を100%防ぐことはできませんよね?
という感じで、事故ってしまった場合の安心感はKINTOが圧倒的に高いんです。
この心のゆとりは、安全運転にも直結してきそうです。
【KINTOの魅力②】かかる費用がコミコミ&定額で安心!
- 税金
- 車検
- メンテナンス
- 故障修理費用
- 自動車保険の更新
クルマに乗るとお金のかかるイベントがいろいろあります。
特に、故障や突発的なメンテナンスが必要になることもあり
そこが不安の種ですよね。
KINTOはこれらの費用が
すべてコミコミ&定額なのが安心。
オイル・タイヤ・バッテリーの交換も
必要になったら追加費用なしで実施してくれます。
タイヤ交換も!?これは大きい!
みなさんはこんな経験ありませんか?
セルフじゃないスタンドで給油したとき
「オイル真っ黒ですね!とりかえましょうか?」
「バッテリー弱いですね!とりかえましょうか?」
「タイヤ溝ないんでとりかえたほうがいいっすよ!」
今、金欠なんだよなぁ
でも交換しないのは怖いよな・・・
クルマに乗っていると、こういうことはよくありますが特にタイヤ交換はお金もかかるし面倒なんですよね。
KINTOだとそういう心配が皆無なんです!
また、保険や税金の支払いなど
煩わしい手続きからも解放されるのも最高。
これは想像以上に嬉しいですよね。
※「無料で交換してくれる消耗品」は公式サイトで確認できます
【KINTOの魅力③】新車に気軽に乗れる!
KINTOはより気軽にトヨタの新車に乗れるよう2つの契約プランを用意しています。
- 初期費用フリープラン
- 解約金フリープラン
1. 初期費用フリープランはその名のとおり
頭金ゼロ・初期費用0円で
トヨタの新車に乗れるプラン。
(これ、すごい魅力的じゃないですか…?)
2. 解約金フリープランは
「いつ解約しても解約金は0円」
ライフスタイルに合わせて
契約見直しができるのが魅力。
「この条件だったら、ちょっと申し込んでみるか!」
そんな感じで気軽に申し込みができてしまうんです。
考えるとワクワクしてきませんか?
【KINTOの魅力④】対面不要でカンタンに申込み可能!
WEB申込後は
販売店で「受け取る」のみ
=手続きなど不要
これ画期的じゃないですか!?
車の契約でディーラーに行くって敷居が高い
何をどうしていいのかわからない
ディーラーの営業さんにお世話なったのに
万が一審査落ちしたら恥ずかしすぎてツライ
そんな心配をする人もいますよね。
大丈夫です。
審査から契約までWebで完結します!
人と会わずに契約できるのは
面倒がなくて今っぽいですよね。
さあ、いかがでしょう。
KINTOについて、新型RAV4のシュミレーションをもとに深掘りしてきましたが、
あれっ、KINTOいいかも…
そう思い始めてませんか?
トヨタ車に新車で乗れるっていうのはそれだけで嬉しいものですが
気軽に・簡単に
納車後の面倒もなく乗れたら
最高じゃないですか?
ちなみにKINTOについてここで紹介した内容はほんのさわりになります。
シミュレーションでは
RAV4の違うグレードや
他の車種の金額も確認できます。
気になるなぁ〜と思った方はぜひ一度公式サイトを見てみてくださいね!
↓下の青ボタンから公式サイトに飛べるよー ^^↓
さあ!ここからは、愛車を下取りに出さずに賢く高く売る方法になります!
KINTOとの合わせ技は破壊力最強!ぜひ最後までご覧ください!
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