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取り回しは良好!【マツダCX-8】グレード比較してみる

車の選び方

2017年12月、ミニバン大国の日本に一石を投じる3列シートのプレミアムSUV、「CX-8」がマツダからリリースされ、販売から1ヶ月で受注台数1万2千台に達しました。

なんとメーカーの月間販売目標の10倍だそうです。

すごい売れ行きですよね。

それを受け、レクサスRXも3列シート車を発表したり、ホンダのCR-Vが復活し3列目仕様が準備されたり、ミニバンに変わる車種としてにわかに3列シートSUVに注目が集まってきました。

そこで今回は、マツダCX-8の2WDと4WDを走りと装備の面から比較.

買うならどのグレードが正解か検証したいと思います。

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【マツダCX-8】ラインナップについて

CX-8はディーゼルモデルとガソリンモデルが展開されています。

ディーゼル

  • XD(4WDのみ)
  • PROACTIVE
  • L Package

ガソリン

  • 25S(2WDのみ)
  • 25S PROACTIVE/25T PROACTIVE
  • 25S L Package/25T L Package

ディーゼルとガソリンでそれぞれ3種類のグレードがあり、25Sシリーズは2WDのみの設定で、25Tは4WDのみのラインナップになっております。

全10車種と、選択肢はかなり豊富ですから選ぶ際は非常に迷いますよね。

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各グレードのスペックは下記のとおり

パワートレイン詳細

<ディーゼル>
エンジン:2.2リットル直列4気筒 DOHCディーゼルターボ
最高出力/最大トルク:190ps /450Nm

<ガソリンNA
エンジン:2.5リットル直列4気筒 DOHCガソリン
最高出力/最大トルク:190ps /252Nm

<ガソリン ターボ>
エンジン:2.5リットル直列4気筒 DOHCガソリンターボ
最高出力/最大トルク:230ps /420Nm

以下、グレード別詳細

ディーゼルモデル

グレード XD XD PROACTIVE XD L Package
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF 4WD
車両重量 1,780kg 1,790kg 1,850kg 1,860kg 1,810kg 1,820kg 1,880kg 1,890kg 1,830kg 1,900kg
JC08モード燃費 17.6km/l 17.0km/l 17.6km/l 17.0km/l 17.6km/l 17.0km/l
車両本体価格 319万6800円 342万9000円 353万7000円 376万9200円 395万8200円 419万400円

ガソリンモデル

グレード 25S 25S PROACTIVE 25S L Package 25T L Package
駆動方式 FF FF 4WD FF 4WD
車両重量(kg) 1,710~1,740 1,730~1,770 1,860~1,890 1,760~1,770 1,880~1,890
JC08モード燃費 13.4km/L 13.4km/L 12km/L 13.4km/L 12km/L
車両本体価格 289万4400円 325万6200円 374万2200円 375万8400円 424万4400円

サイズと運転の取り回し

CX-8のサイズは、全長4,900mm×全幅1,840mm×全高1,730mm。

北米で人気のCX-9より、全長で165mm、全幅で90mm短く、

日本の道路事情に合わせたサイズになっています。

ホイールベースは2,930mmとCX-9と同寸となっており、3列目シートにゆとりを与える事に寄与しています。

全長が4,900mmっていったいどれくらいの長さなの?

と、思う人もいるかもしれません。

参考までに、他の国産SUVと比べてみると…

大型SUV「ランドクルーザー」の全長4,950mmよりは小さく

「ランドクルーザープラド」の全長4,825mmよりも少し長い

そんなサイズになっています。(ちなみに最小回転半径は共に5.8mで同じ)

「ランクル」も「プラド」もかなり大型ですよね。

それらの車と肩を並べるサイズを誇るCX-8は、日本の道路事情に合わせたとはいえ、かなり大型の部類に入ります。

運転の取り回しがどうなのか、心配になる人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際に試乗してみるとビックリ!

非常に運転しやすい!!

大きい車を運転しているという事実を忘れてしまうほど。

よく考えたら街なかを走っている新型カムリが全長4,885mmなので、それより5mmしか違わないですし、全長4,945mm全幅1,850mmのアルファードやヴェルファイアを女性が悠々と運転している時代ですからね。(最小回転半径はどれもほぼ一緒)

CX-8のリリース前は「大きすぎる」みたいな記事をちらほら見かけましたが、まったく心配する要素ではないと感じました。

わたしも運転しました。大きいはずなのに運転しやすくてびっくり。

妻も試乗しましたが、↑のように、まったく同じ意見でした。

女性目線から見ても、サイズの問題は心配しなくても大丈夫そうですね。

【マツダCX-8】2WDと4WDの乗り味の違い

アクセルレスポンスと直進性

CX-8の搭載エンジンは、ディーゼルとガソリンのモデルが用意されており、ガソリンエンジンはNA過給とターボ過給の2種類が存在します。

ディーゼルエンジンは最高出力190馬力、最大トルク450Nmとかなりパワフルですね。ガソリンターボも最高出力230馬力、最大トルク420Nmとかなりハイスペックとなっています。アクセルレスポンスはディーゼルのほうで特有のラグを多少感じる事がありましたが、欧州のクリーンディーゼルエンジンと比べてもまったく遜色ないレベルに仕上がっています。

ガソリンモデルは、ディーゼルに比べるとアクセルレスポンスがよりダイレクトになっており、音も静かですから、しっとり乗りたい人にはガソリンモデルがおすすめかもしれません。

ただ、ガソリンモデルのNA過給モデルは、最高出力190馬力、最大トルク252Nmと、車重を考えると非力感は否めませんので、おすすめはディーゼルのXDか、カソリンターボの25Tと言えますね。

さて次に、4WDと2WDではいったいどのような乗り味の違いがでるでしょうか。

スペックデータを見ると、4WDは2WDより車重が70kgほど重くなっています。

70kgといえば、成人男性一人分強の重さですが、はたしてどうでしょう。

結論から言えば、ディーゼルモデルとガソリンターボモデルでは、4WDでも2WDでも重さはほとんど感じませんでした。やはり、パワー、トルク共にハイスペックですから、アクセルを踏んだらグングン加速してくれます。

直進性能に関しては、どちらもボディー剛性の高さを感じさせるブレのない安心感があり、国産車の中ではトップレベルにあるんじゃないかと感じました。

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ステアリングフィールと足回り

ステアリングフィールに関しては、CX-5と比べると重たくなっています。

感覚的にはBMWっぽいなと感じました。

重厚な感じがして、安定感のあるフィーリングです。

ステアリングのあそびも少なくカーブでもしっかりと素直に曲っていきます。

GVC(ジーベクタリングコントロール)の恩恵でロールもかなり抑えられており、特に2列目はカーブの横Gも抑えられ、高級車のような乗り心地になっています。

サスペンションは固めですが、タイヤへの入力を上手にいなし、静粛性も相まって上質な乗り味になっていました。

2WDと4WDの違いについて

2WDは車重が70kg軽い事もあり、ステアリングフィールは4WDよりも多少キレがあり、こちらのほうがCX-5に近い感覚で、妻は2WDが好みだと言っていました。

逆に私は4WDが好みで、重量が重いせいか乗り味がしっとりしている感じがして、ステアリングフィールも上質なものに感じました。

2WDと4WDの価格差は、ディーゼルモデルで215,000円(税抜)差になっており、ガソリンモデルで486,000円(税抜)差となっております。ガソリンモデルは4WD=ターボエンジンなので、価格差はかなり大きなものになっています。

コスパ重視で考えるなら2WDなのかもしれませんね。

燃費は、

ディーゼル

2WD  17.6km/l
4WD  17.0km/l

ガソリン

2WD  13.4km/l
4WD  12.0km/l

と、ディーゼルとガソリンでは開きがあるものの、4WDと2WDではそこまでの違いはありません。

【マツダCX-8】2列目・3列目シートについて

2列目シートは上質で、乗せるお客様を優雅におもてなしすることができる仕上がりになっています。

特にL Packageは、セカンドシートの座席間に、コンソールボックスを備えるなど、上質を追及した作りになっています。

また、ナッパレザーのシートがワンランク上の座り心地を演出しており、まさにエグゼクティブな仕上がりと言えます。

空間の広さはミニバンには劣るものの、包まれるようなプレミアム感はSUVならでは。

アルファードやヴェルファイアとは、また違った味を出していると感じました。

3列目シートは、今までも備えたSUV車はありましたが、あくまでも補助的な意味合いのものがほとんどでした。

CX-8の3列目シートはロングホイールベースにより実現した広い空間により、小柄な男性や女性・子供であれば、長時間のドライブにも耐えうる、ゆとりのある空間になっています。

オマケ的な感じではなく、2列目同様にしっかりとプレミアムシートとして3列目が存在しているのが、メーカーの熱意を感じるところですね。

ちなみに、販売1ヶ月が経過して、グレード別の販売比率は、

L Package  42%
PROACTIVE 52%
XD  6%

とのことです。

買うならこのグレード

コスパを考えるなら迷わずPROACTIVEの2WDでしょう。

安全装備・快適系のその他装備も、L Packageとほぼ同じものを標準で備えており、インテリアも、シートがナッパレザーシートではないものの、気にならないような上質感があります。

にもかかわらず、2WDであれば3,537,000円。

トヨタのフラグシップミニバン「アルファード・ヴェルファイア」のGグレード4,185,000円よりだいぶ安い金額で手に入るのです。

装備されているオプションの充実度と、上質な走り。

この値段でマツダのフラグシップSUVが手に入るなら、かなりのお買い得だといえます。

ただ、費用に余裕があるのであれば、お薦めのグレードは、間違いなくL Packageの4WDです。

レザーシートと2列目のエグゼクティブ感、また上質な乗り味は、必ずやあなたの所有感を満たしてくれるでしょう。

CX-8をお得に買うために

【CX-8】価格表(2019年3月時点)新車価格中古車価格
25S (6人乗り)289万円
25S (7人乗り)289万円
25S PROACTIVE (6人乗り)325万円319.0万円
25S PROACTIVE (7人乗り)325万円
25T PROACTIVE (6人乗り)374万円
25T PROACTIVE (7人乗り)374万円356.8万円
25S L Package (6人乗り)375万円
25S L Package (7人乗り)375万円
25T L Package (6人乗り)424万円
25T L Package (7人乗り)424万円
XD 4WD (6人乗り)360万円
XD 4WD (7人乗り)360万円352.5万円
XD PROACTIVE (6人乗り)369万円319~358万円
XD PROACTIVE (7人乗り)369万円314~400万円
XD PROACTIVE 4WD (6人乗り)392万円325~375万円
XD PROACTIVE 4WD (7人乗り)392万円315~399万円
XD L PACKAGE (6人乗り)422万円309~400万円
XD L PACKAGE (7人乗り)422万円
XD L PACKAGE 4WD (6人乗り)446万円354~430万円
XD L PACKAGE 4WD (7人乗り)446万円399~412万円

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