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【恐怖!】オートマ車なのにエンスト!?原因と最善の対処法とは!

車の知識

どうも、Car-nico(カーニコ)です!

突然訪れるエンストの恐怖!

味わったことありますか?

この記事を読んでいるということは、もしかしたらすでに体験済みなのかもしれませんね。

えっ!?

オートマもエンスト

ってするんの!?

そうなんです。

エンストって、マニュアル車でおきるイメージありますよね?

いまは、ほとんどのクルマがオートマ車ですから、エンストを意識する事ってほとんどないんじゃないでしょうか。

なので、オートマ車で突然エンストしたりすると、パニック状態になっちゃうんですよね。

何を隠そう、実はカーニコも交差点でエンストを起こしてパニックに陥ったことが何度かあります。

交差点ですからね。。。

いま思い出しても変な汗かきます(笑)

ということで今回は、カーニコの実体験を元に、オートマ車(AT車)がエンストする原因とエンストした際の最善の対処法を解説していきたいと思います。

ぜひ最後までお付き合いください。

オートマ車(AT)のエンストは怖い!?

オートマ車のエンストって、実はかなり深刻だったりします。

マニュアル車のエンストとは根本的に原因が違うんですよね。

エンストの原因
  • マニュアル車(MT)→ 操作ミス
  • オートマ車(AT)→ 故障

一概にコレだけとは言えないものの、エンストはほとんどの場合上記の理由で起こります。

マニュアル車の「操作ミス」とはクラッチ操作のミス。

具体的には、エンジンの回転数が低い状態でクラッチを繋ごうとするとエンストが起こるのですが、発進時や坂道発進などで発生することがほとんどです。

あと、ギアの選択ミスでエンストすることもありますね。

いずれにせよ、マニュアル車は構造的にエンストが発生しやすく、運転に慣れている人でも普通に起こします。

ということで、マニュアル車を運転する場合、エンストは起こりえる事として織り込み済みで運転してますので、発生しても少し焦るくらいで、パニックに陥ることはないんです。

また、エンストしてもほとんどの場合クルマ側の問題ではないので、その後も不安なく運転し続けられます。

一方でオートマ車の場合はどうでしょう。

オートマ車のエンストは

クルマ側の故障です!

オートマ車がエンストした際は以下の原因が考えられます。

AT車の主なエンスト原因
  • 燃料系統の不具合
  • 点火系パーツの不具合
  • 制御センサーの不具合

カーニコには、ガソリン車に灯油を給油してクルマを壊しちゃった知り合いがいますがそういう燃料の入れ間違い以外のエンスト原因はだいたい上記に当てはまります。

それにしても、間違えて軽油を入れた話は聞いたことがありますが、灯油を入れちゃう強者はその知り合い以外知りません。。。

スタンドが混んでて、灯油のところだけすいてたから。

それが理由だそうです(笑)

話がそれましたが、いずれにせよオートマ車は基本的にはエンストを起こさないような構造になっていますので、エンストした場合は即修理となります。

カーニコの恐怖体験

ガソリン車に灯油を給油しちゃうのもある意味恐怖体験ですが。。。

冒頭でお話したとおり、カーニコもオートマ車で何度かエンストしたことがあります。

当時は走行距離10万キロくらいの国産ミニバンに乗っていたんですが、ある日、信号待ちからの発信時に突然エンストしてしまったんです。

一瞬何が起きたのかわからなくなりましたが、すぐに冷静になりシフトをPに入れてイグニッションキーを回したらエンジンがかかり事なきを得ました。

けっこう大きい交差点だったのでかなり焦りましたね。

ただ、そのときは深刻さをあまり理解しておらず、「こんなこともあるんだ」くらいに思ってしばらくそのままクルマに乗り続けたんですよね。(いま思い返すと本当に恐ろしい。。。)

そして、その後エンストを繰り返すようになってしまい、ようやっとディーラーにクルマを持っていったのでした。

結果は点火プラグの不具合ということで、6万円くらいかけて修理をしました。

かなり痛い出費だったのを覚えています。

ただ!

点火プラグを交換した数か月後に、またエンストを起こすようになってしまい、結局クルマを買い換えたのでした。

プラグ交換後も、発信直後や停止直前にエンジンがかなり「ガタガタ」いってましたので、もしかしたら燃料系統にも不具合があったのかもしれません。

いずれにせよ、大きな事故に発展することもなかったのでそこは幸いでしたが、せっかくの修理がまったくの無駄になってしまい、けっこうモヤモヤしました。

オートマでエンストした時の対応

オートマ車がエンストするのはクルマにトラブルが発生したときです。

発進直後や停止直前、または停止時にエンストしてしまった場合、まずはエンジンの再始動を試みましょう。その際に注意が必要なのはシフトを一旦P(パーキング)に入れることです。

焦ってD(ドライブ)のままイグニッションキーを回してもエンジンはかかりません。

そして、もし走行中にエンストしてしまった場合は細心の注意が必要です。

自分もスピードが出た状態でのエンストは経験がないのですが、ハンドルやブレーキのアシストが外れるのでステアリングやブレーキがめちゃくちゃ重くなるようです。

スピードが出た状態でエンストする事例はあまり聞きませんが、こんな状態にハマったら絶対にパニックになりますよね(汗)

こうなったら、とにかく安全にクルマを停止させる事に努めましょう。

ハザードランプを焚いて、重くなったブレーキに力を込めて停止させる。そして安全を確保した後にロードサービスなどの助けを呼ぶ。

そして速やかにクルマを修理に出す。

これにつきます。

ただ、個人的にはクルマを乗り換えることが最善の対処法だと考えています。

さっきも言いましたが、カーニコはディーラーへ持っていって修理をした僅か数か月後に再びエンストを起こしましたからね。

そのとき乗っていたクルマは、10年間乗って走行距離も10万キロを超えていたので、悪くなったところを直しても、違うところで新たに悪いところが見つかる、そんな状況でした。

基本的にはエンストを起こさない構造になっているオートマ車がエンストを起こすということは、結局クルマがそういう状態だってことなんですよね。

売ったら高額で売れるような価値のある旧車だったり、思い入れのあるビンテージカーとかであれば、レストアを繰り返して乗り続けるのも良いと思いますが、そうでなければエンストを起こした時点で買い換えを検討したほうがいいんじゃないかと思います。

故障の心配があるクルマに乗り続けるって、結構なストレスですからね。

クルマを乗り換えるならKINTOがおすすめ!

オートマ車でエンストを起こしたら、クルマを乗り換えたほうがいいと言いましたが、その場合最もおすすめなのがトヨタのKINTOです。

なんだか唐突だねw

唐突でしたね(笑)

ただ、KINTOをおすすめするのには、明確な根拠がありますので、次はそこを掘り下げていきたいと思います。

KINTOがおすすめである根拠
  • 準備がいらない
  • メンテナンス費用がかからない
  • 月額が安い
  • 納期が短い

まず、オートマ車のエンストは、何の前触れもなくある日突然やってきます。

もしも突然オートマ車でエンストしたら、

「クルマを買い換えるか」ってなります?

潤沢に預貯金があるお宅ではそうなるのかもしれませんが、世知辛いこのご時世です。

普通は「修理しよ」ってなりますよね。

ただ、カーニコが経験したとおり、直してもまたすぐにどこかで不具合が発生する可能性は高く、そうなってからクルマを買い換えると、最初の修理は直し損になってしまいますよね。

そこでおすすめしたいのがKINTOです!

何がおすすめか!

それは、なんの準備もいらないところです。

いまこのブログを読んでいるそのスマホ、そのPCですぐに申し込みができます。

しかも最初に用意しなければいけないお金は一切ありません。

用意するのは月額だけなんです。

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しかも!その月額はいろいろコミコミ!

KINTOの月額に含まれるもの
  • メンテナンス費用
  • 消耗品の交換費用
  • 故障修理費用
  • 税金
  • 車検費用(5年・7年契約の場合)
  • 保険費用

オートマ車でエンストを経験するとトラウマになりますよね。

二度とトラブルを起こさないよう定期メンテナンスには敏感になるはずです。

KINTOはそのメンテナンス費用も

月額に入ってます。

そして!

その結果交換が必要となった消耗品の

交換費用もすべてコミコミ!

例えば、エンジンオイルフィルターワイパーバッテリータイヤ、これら全てが追加費用なしで交換できるんです。

えっ!?

タイヤも追加費用なしで

交換してくれるの?

そうなんです!凄くないですか?

こんな感じで、メンテナンスやパーツ交換をしっかり実施していれば、クルマが故障することはそうそうないと思いますし、ましてやエンストがおきるようなことはないとは思います。

ただ、それでも万が一クルマが故障してしまったら?

修理費用も月額にコミコミなんです。

至れり尽くせりだね!

エンストでトラウマを抱えた人に、KINTOはピッタリとマッチするんじゃないでしょうか。

\ 人気車種が勢揃い /

でも、いろいろコミコミなのはいいけど、

月額が高かったら意味ないですよね?

大丈夫です!

KINTOは月額が高いんじゃないか?

ここを誤解している人はかなり多いようですが、KINTOはクルマを購入するよりも月々の支払いが安いんです!

詳しくは下の関連記事をご覧ください↓↓

そしてもう一つ!

エンストは突然やってきます。

早急に新しいクルマに乗り換えたいところですが、いまは半導体の供給不足やらパーツがないやらで納期がメチャクチャ長いですよね。

特にトヨタの人気車種は納期が1年以上なんていうのはざらにあります。

それが、KINTOだと納期が1.5ヵ月~2ヵ月!

人気車種でもこの納期です!

どうでしょう!

オートマ車でエンストを起こして、クルマの乗り換えを考えている人にはKINTOがマッチすると思いませんか?

↓↓まとめ↓↓

KINTOがおすすめである根拠
  • 準備がいらない
  • メンテナンス費用がかからない
  • 月額が安い
  • 納期が短い

ちなみにKINTOについてここで紹介した内容はほんのさわりになります。

気になるなぁ〜と思った方はぜひ一度公式サイトを見てみてくださいね!

↓下の青ボタンから公式サイトに飛べますよー ^^↓

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さあ!ここからは、愛車を下取りに出さずに賢く高く売る方法になります!

KINTOとの合わせ技は破壊力最強!ぜひ最後までご覧ください!

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